サポート ライフ サイクル
サポートライフサイクルポリシー
- 通常サポート:
ログの分析、及び過去事例やナレッジベースを元にサポート致します。問題点の修正、修正パッチ提供、または必要に応じて製品のアップグレードにて対応をいたします。(保守サービス期間のお客様対象) - 限定サポート:
過去事例及びナレッジベースを元にサポート致します。プログラムコードの新たな修正は行いません。過去の修正パッチの配布または必要に応じて最新バージョンへのアップグレードにて対応致します。(保守サービス期間のお客様対象) - サポート終了:
テクニカルサポートへのお問い合わせは終了いたしました。最新バージョンへのアップグレードをお勧めします。
ActiveImage Protectorのサポート終了日は、原則2つ先のメジャーバージョンがリリースされた時に定義されます。メジャーバージョンは、3.5/2016/2018/2022です。2022リリース時、2016のサポート終了日が定義されます。
また、フリーのユーティリティーである Actiphy Authentication Service(AAS)、ActiveVisor、Boot Environment Builder、ReZoom It!、ImageCenter、HyperBoot につきましては、常に最新ビルドをサポート対象とし、お客様ご使用環境において発生した問題については、ログの分析、問題点の修正、修正ビルド提供の対応をいたします。
ActiveImage Protector
製品名(エディション) | 2022 | 2018 Update | 2018 | 備考 |
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Server | ||||
Desktop | ||||
Linux | ||||
Virtual | ||||
Server vPack | ||||
Cloud | ||||
Cluster | ||||
for Hyper-V Enterprise | ||||
IT Pro | ||||
CLUSTERPRO Windows | ||||
Express5800/ftサーバ | ||||
Express5800/ft Virtual | ||||
Server for RDX | ||||
Linux for RDX |
製品名 | 2022 | 2018 Update | 2018 | 備考 |
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vStandby AIP |
*vStandby AIPはActiveImage Protector 2018 Update/2018でご利用いただけます。
ActiveImage Protector 2022では製品に含まれる「HyperStandby」の機能をご利用ください。
製品名 | サポート状況 |
---|---|
ActiveImage Deploy USB |
- : 通常サポート
- : 限定サポート
サポート終了日
製品名 | サポート終了日 |
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ActiveImage Protector 2016/2016R2 全てのエディション | 2022/04/30 |
ActiveImage Protector 3.5 全てのエディション | 2019/09/30 |
ActiveImage Protector 3.1 全てのエディション | 2017/11/1 |
ActiveImage Protector 4.5 Linux | 2017/11/1 |
コンシューマ向け製品
製品名 | リリース日 | サポート終了日 |
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ActiveImage Protector 5 | 2017/11/15 | 2020/12/25 |
ActiveImage Protector 4 | 2016/3/17 | 2018/3/15 |
PowerX ActiveImage Protector 3.5 Pro | 2013/1/10 | 2016/7/17 |
サポートのご案内
*旧バージョンのサポート期間
旧バージョンのサポートは、新バージョンがリリースされてから120日間、また、製品の販売中止または他製品への統合から180日間を限度とします。