エンジニアでなくても使えます
ファイルバックアップ
ディスク間コピー
クラウド他ダイレクト保存
ActiveImage Protector™ DesktopはWindowsのパソコンでご使用いただけます。
ActiveImage Protector™ 2022 Desktop
このライセンスでは、物理/仮想のWindowsパソコンでバックアップ運用可能です。
システムを含むパソコン全体のバックアップに加えて、ファイル/フォルダー単位のバックアップを、USB機器やネットワークストレージ、クラウドストレージなどに保存可能です。
また社内でSFTP対応のサーバーを準備して、テレワークのパソコンを直接バックアップすることもできます。
ソフトウェア障害によりシステムが起動できなくなった際には、あらかじめ準備したActiveImage Protectorの起動メディア(USBメモリなど)からパソコンを起動すれば、外出先でもお手軽に復元できます。
またUSB HDD/SSDなども復元時の起動媒体として利用可能なため、非常時にはUSBデバイスで起動して、その中に保存しているバックアップファイルからシステム復旧もおこなえます。
もちろんファイルを誤って上書きした際でも、慣れ親しんだWindowsライクな操作で、バックアップファイルから簡単に必要ファイルを取り出せます。
そのほかディスク容量が不足した際などの、ディスクの引っ越しも簡単におこなえます。
多様な働き方によりパソコンの重要性が高まっている中で、短時間に復旧する手段を用意することでリスクを軽減できる、心強いソフトウェアソリューションです。