ActiveImage Protector 2022 Windows版のアップデートパッチをリリース
ActiveImage Protector 2022 Windows版のアップデートパッチ(パッチバージョン:24.4.18.1)をリリースしました。
これにより以下の機能が改善されました。
- RescueBoot、QuickRecovery、Recovery Media Maker で作成した復元メディアに、任意のドライバーを組み込むことが可能
- クラウドストレージへ大容量データをバックアップする際に大量のメモリを消費する問題を修正
- バックアップ後にテープメディアを取り出しができるオプションを追加
- Windows PE/RE ベースの起動環境でディスクの使用済み容量が 3TB を超えるコールドバックアップに失敗する問題を修正
- HyperStandby の変換処理が失敗する問題を修正
- 詳細はリリースノートをご覧ください。
アップデートパッチはこちらからダウンロードしてください。