ActiveImage Protector 2022 Windows版のアップデートパッチをリリース
ActiveImage Protector 2022 Windows版のアップデートパッチ(パッチバージョン:23.12.8.1)をリリースしました。
これにより以下の機能が改善されました。
- 重複排除圧縮を使用して作成したイメージの復元とディープ ベリファイ処理のパフォーマンスが向上
- タイムゾーンがUTC以外のクラウド上のインスタンスでRescueBoot がクラウド ストレージ サービスへの接続ができない問題を修正
- Recovery Media Maker で作成した光学ディスクの復元メディアが一部のマシンで起動できない問題を修正
- 仮想マシン名や VHD/VMDK 名に2バイト文字を含めて HyperRecovery で復元したゲストマシンに対して HyperBack を行うと増分が停止する問題を修正
- 詳細はリリースノートをご覧ください。
アップデートパッチはこちらからダウンロードしてください。