ActiveImage Protector 2022のアップデートパッチをリリース
ActiveImage Protector 2022用のアップデートパッチ(パッチバージョン: 22.1.25.3、日付け:2022.01.26)をリリースしました。これにより以下の機能が改善されました。
- ファイルバックアップの際、Azureを保存先に設定したタスクが不明なエラーで失敗する問題を修正
- バックアップやレプリケーションの保存先にAmazon S3 互換ストレージを指定する場合、リージョンを空白の状態で設定できない問題を修正
- HyperStandbyの際、Hyper-Vを対象にした場合に増分バックアップを使用したタスクが-701で失敗する問題を修正
- その他
アップデータはこちらからダウンロードしてください。