維持と持続可能なITインフラソリューション

コンバートも自由自在

自由なコンバート

クラウド上のマシンも自由自在

異なる仮想基盤へ移行

ActiveImage Protectorで実現するITインフラの持続可能性とは

ActiveImage Protectorでは各プラットフォーム上のマシンのバックアップ＆リカバリーに対応しています。また取得したバックアップファイルを使用した、各プラットフォームへのコンバート処理にも幅広く対応しています。そのため、単にバックアップ＆リカバリーだけでなく、ランサムウェア被害が発生した場合のプラットフォーム変更、システムの負荷分散、セキュリティーを考慮したハイブリッド化、ハードウェアの老朽化によるシステムの移行など、あらゆる場面で、システムの持続性の向上に使用可能です。

取得したバックアップファイルを使用して、コンバート処理の他に、必要な仮想化アダプターを後から追加できるため、事前に移行先プラットフォームを選定する必要がありません。

また、アクティファイでは機能を実装するだけでなく、具体的な使用の場合に必要となるサポートも独自に提供しているため、一般的なライセンス販売されている製品と異なり、ご購入後の安心感が異なります。

ActiveImage Protectorのインターフェースや各種ドキュメントは、すべて日本語で用意され、サポートに関しても電話、メール、チャットすべて日本語でおこなっています。

持続性を高めるための高い汎用性

オンプレミスからデータセンター、クラウド環境まで、サーバーシステムのバックアップ&リカバリーとコンバートを可能にします。

仮想化アダプター

保存しているバックアップファイルを使用して、各プラットフォームで使用できるように、簡単にカスタマイズをおこうことができます。